らーめん西海
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らーめん西海

らーめん西海の進む道

この度は、らーめん西海に関心を寄せて下さり御礼申し上げます。
日本には、北海道から沖縄まで様々なご当地ラーメンがありまして、夫々が熱烈なファンを持っています。そんな中で、らーめん西海はご当地系とは違う形で誕生し、成長して参りましたが、長崎ラーメンというご当地系のように分類されております。

そこで、西海誕生のお話を致します。
長崎では、ご存じの通りチャンポンの存在が余りにも大きく、ラーメンが発生する余地はとぼしいものです。その状況の中で、1990年に東京多摩の地で、長崎の食材を用いて、長崎ラーメンを創作するプロジェクトをスタートさせました。まるで、隠れキリシタンのように秘かに活動は始まりました。その甲斐あって、1992年5月に多摩センターに1号店をオープンしました。【全店舗マップ】

多摩センター店

現在の多摩センター店

私達は、その際に三つのことを決意しましたが、それは今日でも相変らず、らーめん西海の精神的拠り所になっています。

1.長崎の食文化が母体

2.気前の良いサービス

3.安全・安心

(1)『長崎の食文化が母体』とは

これについては、ラーメンを作る食材をできるだけ長崎から直接調達することにしました。1990年代初頭には、炭焼き飛魚(あご)、アオサ、ゆず胡椒、長崎醤油、味噌などを、ラーメンの素材とするケースはほとんどありませんでしたが、西海では、それらを大胆に活用しました。西海ラーメンがユニークだと評価されるゆえんだと考えられます。高菜、ゆず、青唐辛子の栽培と加工を長崎県西海市で行っており、良品なゆず胡椒や高菜の古づけなどをご提供しております。長崎の豊かな食文化、水産物、農産物のお陰で、西海のラーメンはとても贅沢に仕上がっています。
炭焼き飛魚(あご)
あおさ取り
高菜畑
びわ茶

(2)『気前の良いサービス』とは

西海は、価格や接客の面では「気前良さ」を強く意識しています。素材の質、量から考えれば、現行価格はとても厳しいものです。しかし、安易な妥協は長崎文化の伝道師としてのプライドを放棄することです。可能な限り努力します。また、スタッフには女性も多く入ってもらい、和める雰囲気を大切にします。


(3)『安全・安心』とは

ラーメンは、油や塩分などが多めで不健康と考えられがちです。私達は、そのようなイメージに単に抵抗するのではなく、しっかりと受けとめています。以下に、その例をいくつかお伝えします。ラーメン店のシンボルのアルミ製寸胴鍋を全廃しました。アルツハイマー原因説があったからです。塩分も約15%減らしました。様々な効果が期待されるビワの葉を煎じてビワの葉茶としてお冷や代わりにしています。そして、最高に「健康的」なのはスープ、ご飯、お茶などにアルカリイオン水を使っていることです。東京医科歯科大 藤田教授が世界一健康に良い水と発表された水だからです。
これからも、もっともっと安心なラーメンを創っていきます。

数々の雑誌で紹介されています
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(4)その他

今では、エコロジーにも注意を払っています。紙から生まれたお箸を採用しています。これは話題となり、TBSのイブニング5で報道されました。

以上のように、私達は鎖国していた江戸時代に日本で唯一外国に窓を開いていた長崎らしく、進取の精神を念頭において、長崎の香りのするラーメンを創作し続けています。
これからも何にもまどわされることなく、独自の路を歩んでいきます。どうぞ、私達の行動に関心を持ち続けて下さるようお願い致します。

代表取締役 佐藤久牧

 
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